よくあるご質問FAQ

開園時間（8:30～16:50）外は、正門が閉鎖されるため、ご来園は管理事務所前の駐車場をご利用いただき通用口よりお参りください。

年末年始は正門が閉まっておりますが、入り口駐車場をご利用いただき通用口より徒歩でご参拝ください。お墓参りは１年を通して可能です。管理事務所や石材センターは休業となります。

仏教各宗派の僧侶・神主を紹介できます。葬儀や戒名つけも依頼できます。
費用などについても、適正な価格があらかじめ決められておりますので安心です。

●紹介できる宗派等
曹洞宗・日蓮宗・臨済宗・真言宗・浄土真宗・神道など

納骨の準備がありますので、最低10日ほど前までには申し込んでください。定休日の水曜日や、お盆お彼岸の時期、年末年始など納骨をお受けしていない期間があります。

仏教では49日法要、神道・キリスト教では50日祭・100日祭と併せて行うことが一般的ですが、いつまでに納骨（埋葬）を行わなければならないという決まりはありません。お客様のご都合に合わせて納骨（埋葬）されるお客様が多いです。

原則として契約者の親族及び縁故者の方でしたら納骨できます。

台風等の荒天時には霊園からも中止をお願いする場合がありますが、基本的にはお客様の判断でお願いしています。

霊園を通して紹介させていただいた場合は、必要ありません。

できません。

契約者の了解をいただければ可能ですので、管理事務所まで申込み用紙（預金口座振替依頼書）を請求してください。

大抵の石であれば落とせます。墓石の状態によっても異なりますので、熱海日金山霊園石材センター（0557-82-3335）までご相談ください。

色の変化やサビ（石の中にある鉄分が表面に出てきたもの）は落とせません。

墓石のコーティングは、あくまで石の保護のためにお塗りするものです。車のコーティングのように撥水性や光沢を出すためのものではございません。

残念ながらございません。免震施工は、地震が起きた際に施工しないものより倒れたりする可能性を少なくするものとしてお考えください。

墓地使用料と墓石の工事代が含まれております。工事代には施工費、基本的な彫刻費用も含まれます。これ以外には、年間管理料や納骨費用などが別途かかります。

初年度の管理料は、お申込時にお支払いいただきます。翌年度以降は原則口座引き落とし（各銀行、農協、信用金庫、郵便局等）で毎年１０月にお支払いいただきます。

当霊園では「納骨堂」がございます。

できます。契約者は連名にすることはできませんが、墓石への彫刻はかまいません。また、契約者の承諾が得られれば、名字の違う方（原則として契約者の親族及び縁故者）のご納骨も可能です。両家の名字をあらかじめ彫刻する方もいれば、スペースを空けておいて後からの彫刻ができるようにすることも可能です。詳しくは熱海日金山霊園石材センター（0557-82-3335）までお尋ねください。

石は産地や産出量などで大きく価格が異なります。また、字の見やすさや吸水性などの性質も石によって違います。見本の墓石やサンプルをご覧いただきながらご相談ください。

お客様によってさまざまですが、お骨のある方で四十九日までにという方もいれば、何年もたってからお建てになる方もいらっしゃいますが、一周忌までに建てられる方が多いかと存じます。
当霊園では、墓地の使用権取得後6ヵ月以内の建立となります。

できます。墓石の工事代としてご利用いただけます。詳しくは熱海日金山霊園石材センター(0557-82-3335)までご相談ください。永代使用料は別とさせて頂いております。

経路や時間帯、渋滞状況によって異なりますが、昼間の渋滞がない状態で熱海駅から 3,000円前後で来宮駅からは2,300円前後ご来園いただけます。
毎月第2日曜日に無料送迎バスが熱海駅経由と三島大場駅経由で運行しておりますので、ご利用いただけます。
詳しくは熱海日金山霊園管理事務局（0557-82-4100）までお問い合わせください。

施設棟（管理事務所）周辺には約３０台、その他霊園内各所にも駐車スペースがございますので、お墓の近くまで直接お車でお参りいただくことができます。